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日本太鼓財団

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鼓動初め-TATAKIZOME-

日 時 2021年1月31日(日) 開場10:30 開演11:00 終演14:00(予定)
開催地 大阪府大阪市
会 場 大阪城音楽堂
主 催 日本太鼓財団大阪府支部
協 賛 (公財)日本太鼓財団
後 援 大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、日本財団
協 力 大阪トルコ日本文化センター、カフェD、三浦太鼓店ほか(予定)
入場料 1,000円(全席自由)
出演団体 日本太鼓財団大阪府支部加盟5団体
ゲスト1団体
お問合せ先 日本太鼓財団大阪府支部 事務局長 南河真依
TEL:072-467-0034

 今から140年前、明治5年に改暦されるまで長らく日本のこよみは月の満ち欠けを1ヶ月とする太陰暦でした。月の始まりを「ついたち」と呼ぶのは「つきたち」から転じたもので、満月にいたる最初の状態「新月」を指します。
 太鼓の昔より、人間に限らず大自然に息づく生命は月の影響を受けてきました。月の満ち欠けは、死と生の再生のサイクルであり、月の引力は生命の誕生を促します。厳冬期の「ついたち」を1年の始まりとしたのは、私たちの祖先による再生への勝閧であり、絶望への宣戦布告であります。長く暗い冬もやがて終わりの時を迎え、不毛と思えた大地にも花咲く春がやってきます。朽ちた大木が新しい生命を育む揺り籠となり、大潮の夜にはたくさんの生命が誕生します。
 「鼓動初め(たたきぞめ)」は、生命の律動である心臓の鼓動を力強い和太鼓の音に託し、大自然の恩恵と生命の再生を喜ぶ旧正月の祝祭です。逆境に苦しむ人々から、孤独や不安な気持ちをたたき出し、生きる希望を見出していけるよう願って行われます。